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代表のブログ


モンテッソーリ教育では、なぜ「トイレトレーニング」と呼ばないのか?
モンテッソーリ教育では、なぜ「トイレトレーニング」ではなく「トイレット・ラーニング」と呼ぶのでしょうか。子ども主体の排泄自立という視点から、自然なおむつ外しとの共通点を解説します。 ■ 0歳からのモンテッソーリ教育 「0歳からの自然なおむつ外し(おむつなし育児)の考え方は、モンテッソーリ教育と通じるものがありますね」 モンテッソーリ教師の方々から、私はそんな言葉をいただくことがよくあります。 実際に近年、「0歳からの自然なおむつ外しアドバイザー養成講座」を受講されるモンテッソーリ教師の方がじわじわ増えています。 そのお一人が、『0歳と1歳のモンテッソーリ子育て』『モンテッソーリでわかるイヤイヤ期の子どものたすけ方』の著者である、あべようこさんです。 あべさんは、モンテッソーリ教育をベースにした教育施設『モンテッソーリ・ファーム』の代表をされています。 モンテッソーリ教育というと、日本では「幼児教育」のイメージが強いかもしれません。 しかし実際には、乳児期から高齢期まで、人の発達全体を見据えた教育・支援の考え方として世界中で実践されています。..


ダウン症の小さな勇者・いっちゃんとママChiemiさんが教えてくれたこと― 排泄から「尊厳」を思う ―
「ここでしていいよ」ある朝、親が子どもに伝えた“やむを得ない一言”。でも、その言葉の奥には、「排泄」と「尊厳」についての、大切な思いありました。ダウン症の小さな勇者・いっちゃんとママChiemiさんの実話を通して、私自身が教えてもらったこと。排泄は、しつけではなく、その子の尊厳があらわれる営みなのかもしれない――。 「ここでしていいよ」 それは、ある朝、やむを得ず親が子どもに伝えた一言でした。 そして私は、その言葉に、胸がぎゅっと締めつけられるような気持ちになりました。 なぜなら、その一言の奥に、 「排泄」と「尊厳」 そして、 子どもを思う親の切実な気持ち を感じたからです。 今日は、ある家族の日常の中で起きた出来事を通して、私自身が大切なことを教えてもらったエピソードをご紹介します。 先日、スタンドFMで、とても心を動かされるお話を聴きました。 ダウン症の小さな勇者・いっちゃんのママ、Chiemiさんが発信されている「CHIEMI航空✈️flight#22」です。 私も時々、聴かせていただいているのですが、子育ての日々を、飾らず、本音で語られて


なぜ鳥は、赤ちゃんを“うんちまみれ”にしないのか?ー『10時間漏れない』で本当にいい?
鳥から学ぶ「排泄コミュニケーション」 新緑が美しい季節。 つばめが家の軒先に巣を作り、子育てをする季節でもあります。 この時期になると、私はあることを疑問に感じていました。 それは、 「鳥の赤ちゃんって、ずっと巣の中にいて、そこで排泄もして、ウンチまみれにならないのかな?」 という素朴な疑問です。 ひな鳥たちは、飛べるようになるまで、ほとんど巣の中で暮らします。 当然、おしっこやうんちもします。 それなのに、巣の中は清潔です。 実はそこには、 親鳥とひな鳥の見事な 「排泄コミュニケーション」 があったのです。 ひなが排泄したくなると、お尻を上げ、親鳥の方へ向ける。 すると親鳥が、絶妙なタイミングで受け取り、巣の外へ運んでいくのです。 下の画像をクリックすると、実際の様子を動画を観ることができます。最初はCMが流れるかもしれませんが、数秒待つと、「スキップ」できます。 動画の3分あたりで、そのシーンが観られます。 出典:深谷爬虫類館のYoutube「子育て中のツバメの巣に定点カメラを設置して次々と運ばれてくる虫を観察した結果・・・!」...
研究所NEWS


助産師・保健師を目指す学生さんへ「赤ちゃんの排泄&おむつ」講義|湘南医療大学で3年連続登壇
先日、横浜にある湘南医療大学の専攻科(公衆衛生看護学専攻・助産学専攻)の学生の皆さんを対象に、こどもと家族の排泄サポート研究所研究所代表の和田智代が、 「赤ちゃんの排泄&おむつを考える ― 子どもの排泄トラブルを減らすためにできること ―」 というテーマで講義を担当させていただきました。 ありがたいことに、このテーマで湘南医療大学にて講義を担当させていただくのは、今年で3年連続になります。 今回対象となったのは、一般的な学部学生ではなく、「専攻科」の学生さんたちです。 すでに看護師免許を持ち、学士あるいは高度専門士を取得している方々が、 (保健師)や助産師という高度専門職を目指して学ばれている課程です。 つまり、すでに医療専門職としての土台を持つ学生さんたちに向けて、「赤ちゃんの排泄」というテーマをお伝えしているということになります。 一見すると、「赤ちゃんのおむつ」は育児の中の小さなテーマに見えるかもしれません。 しかし近年、 ・4歳を過ぎてもおむつが外れない ・5歳になってもうんちだけおむつでないとできない ・小学生になっても排泄トラブルに悩


【高齢者のおむつ外し学会@南相馬】
0歳から自然なおむつ外しアドバイザーで 高齢者介護分野で活躍されている 高野 ななみ さん主催の おむつ外し学会@南相馬(福島県)で こどもと家族の排泄サポート研究所 代表の和田智代が登壇しました! おむつ外し学会とは 高齢者介護の分野で活躍する 専門職の方々が より良い介護の実践を研究 &共有するネットワークです。 今回の南相馬のおむつ外し学会での 和田智代 の講演のテーマは ●ーーーーーーーーー 子どもの排泄から見えた 人生の大切なこと ーーーーーーーーー● 主催者の高野ななみさんの ーーーーーーーーーー 震災があって 津波があって 原発事故があって それでも ここに住むと決めた人たちが ここで普段の生活を 人生の最期までできるには どうしたらいい? ーーーーーーーーーー という熱い思いで実現した おむつ外し学会@南相馬は 満員御礼の大盛況 高齢者 介護界のレジェンド 三好春樹 さんはじめ 和田以外の登壇者は 皆さん介護分野の方々で そのお話が とても本質的&刺激的&素晴らしくて 和田が大切にしている 子育ての考え方とも 根っこで繋がる


【㊗10年!シニアのための排泄講座)】
東京都国立市による 高齢者の皆さんを対象とした “シニアカレッジ”で 今年で10年目となる講座を 開催させていただきました! ★ーーーーーーーーーー <排泄を考える> 赤ちゃんと高齢者の おむつに頼りすぎない排泄から 見えてくる大切なこと ーーーーーーーーーー★ 人生の最初から最期まで続く 排泄という生理現象 気持ち良い排泄が 自分一人では 上手くできない赤ちゃんや 上手くできなくなった高齢者を サポートするのは 確かに大変で面倒な瞬間もある... ...のだけれど 赤ちゃんや高齢者の 排泄に寄り添っていると 人生で本当に大切なことが じわ~っと見えてきて 豊かで温かい気持ちになったりする だから “排泄に寄り添う” というテーマを追い続けることが やめられない! とまらない! ...のです😁
講座・イベント


【第15期詳細発表!】0歳からの自然なおむつ外しアドバイザー養成講座(6月16日開講)
【第15期】0歳からの自然なおむつ外しアドバイザー養成講座の詳細が発表されました! お待たせしました! こどもと家族の排泄サポート研究所による、「0歳からの自然なおむつ外しアドバイザー養成講座」第15期の詳細が公開されました。 6月16日開講、5月27日よりお申込受付開始です(締切:6月10日)。 ■ こどものおむつ外し、どうしたらいいの? 「おむつ外しは、いつから始めたらいいの?」「幼稚園入園までに間に合うかな…」「上の子の時に大変だったから不安…」そんな悩みを抱える保護者の方は、少なくありません。 また近年は、 保育園・幼稚園・こども園で、おむつ外れが年々遅くなっている 排泄に困り感を抱える子どもが増えている 現場での対応に悩む保育者が増えている という声も、多く聞かれるようになっています。 ■ 「トイレトレーニング」ではなく、子どもの発達を理解する この講座では、「無理に外す」ためのテクニックではなく、子どもの排泄の発達や、親子のコミュニケーション、そして“排泄の尊厳”という視点を大切にしながら、0歳からの自然なおむつ外しについて学


🌿ウェブサイト全面リニューアル記念イベント開催!🌿
【クイズキャンペーン開催】子どものおむつ外し・便秘支援サイトを全面リニューアルしました! このたび、一般社団法人 こどもと家族の排泄サポート研究所のウェブサイトを、全面リニューアルしました! ▶ 新サイトはこちら https://www.omutsunashi.org/ これまでのサイトは、主に「0歳からの自然なおむつ外し(おむつなし育児)」の情報が中心でした。 今回のリニューアルでは、 3歳からのおむつ外し 子どもの便秘 排泄に寄り添う保育 アドバイザー活動 など、おむつ外し(おむつなし育児)や、子どもの便秘・排泄支援に関する情報を、保護者や子育て支援専門職の皆さまへ、よりわかりやすくお届けできるサイトを目指しました。 そして今回、リニューアルを記念して、楽しいプレゼント企画を開催します✨ 🎁クイズに答えて講座プレゼント! クイズに正解された方の中から抽選で、 今年、2026年に開講される ★ーーーーーーーーーーー 【第15期】6月開講 0歳からの自然なおむつ外し アドバイザー養成講座 https://courses.omutsunash


【第7期】家庭と病院を結ぶ 子どもの排便&便秘アドバイザー養成講座が開講しました !
【第7期】家庭と病院を結ぶ 子どもの排便&便秘アドバイザー養成講座が開講しました! <子どもの便秘が治らない理由とは?家庭と医療をつなぐ学びを解説> ★ーーーーーーーーーーー <第7期> 家庭と病院を結ぶ 子どもの排便&便秘 アドバイザー養成講座 ーーーーーーーーーーー★ が、開講しました。 今回も、保育・教育・保健医療などの子育て支援専門職の方々、そしてお子さんの便秘に悩む保護者の方まで、全国、そして海外からも多くの方にご参加いただいています。 ■オリエンテーションの様子 4月28日に開催したオリエンテーションでは、朝・夜の2回とも多くの方にご参加いただき、 それぞれがこの講座に参加された理由や、現場やご家庭で感じている課題を共有していただきました。 ■今、現場で起きていること 立場は違っていても、皆さんのお話に共通していたのは、 「乳幼児期からの便秘が、確実に増えている」という実感でした。 さらに、 ・病院に通っているのに改善しない ・何をアドバイスすればよいのか分からない ・情報は多いのに、信頼できるものに出会えない ――そんな声も数多く
アドバイザー日記


第273回 StandFMライブ(5月28日)
皆さんこんにちは Stand FMから6人のアドバイザーが毎週配信をしている当研究所公認の【家族まるっと応援隊チャンネル】です 排泄に寄り添うことの大切さを軸にママたちがより幸せになる生き方をみんなで模索しながら、楽しくゆるっと配信を続けております。 さて、毎週木曜日16:30からのライブ配信はクラブハウスから数えると通算で273回目となりました。 ただ、アーカイブを残さないこちらの配信、実際どんな事を話しているのか、気になる方もおられるので、ライブ配信の様子を文字で残すことになりました。 少しだけお付き合いください。 ◯今日はなんの日? 世界月経衛生デーです! 2013年にドイツのNGO「WASH United」によって提唱されました。 ・タブーの払拭: 生理に関する偏見や「恥ずかしいもの」という認識をなくし、オープンに話せる環境をつくる。 ・衛生環境の改善: 安全な生理用品へのアクセスや、清潔な水・トイレの利用を推進する。 ・人権の保護: 世界中で生理を理由に教育や社会活動から排除される人々を守る。 (日本ユニセフ協会のHPより引用) ..


第272回 StandFMライブ(5月21日)
皆さんこんにちは Stand FMから6人のアドバイザーが毎週配信をしている当研究所公認の【家族まるっと応援隊チャンネル】です 排泄に寄り添うことの大切さを軸にママたちがより幸せになる生き方をみんなで模索しながら、楽しくゆるっと配信を続けております。 さて、毎週木曜日16:30からのライブ配信はクラブハウスから数えると通算で272回目となりました。 ただ、アーカイブを残さないこちらの配信、実際どんな事を話しているのか、気になる方もおられるので、ライブ配信の様子を文字で残すことになりました。 少しだけお付き合いください。 ◯今日はなんの日? 小学校開校の日(5月21日 記念日) 1869年(明治2年)のこの日、京都市に日本最初の近代小学校「上京第二十七番組小学校」と「下京第十四番組小学校」が開校したそうです。 ◯ゲストスピーカー アドバイザーのつんちゃんが、日々の保育園でのおしりケーションの様子をいっぱい教えてくれました。 3年前の新規オープンの園で排泄コミュニケーション担当をまかされているつんちゃん。 昨年度の2歳児クラスは、学期末には排泄


第271回 StandFMライブ・特別編(5月7日)
皆さんこんにちは Stand FMから6人のアドバイザーが毎週配信をしている当研究所公認の 【家族まるっと応援隊チャンネル】です 排泄に寄り添うことの大切さを軸にママたちがより幸せになる生き方をみんなで模索しながら、楽しくゆるっと配信を続けております。 さて、毎週木曜日16:30からのライブ配信はクラブハウスから数えると通算で271回目となりました。 ふだんのライブ配信は、アーカイブを残さないのですが、今回は特別編と言うことでアーカイブを残してしております。 内容は、3月に排泄コミュニケーション祭を開催した 「0歳からの自然なおむつ外しアドバイザー」ドイツorスイス在住の4名【りなさん・あゆみさん・さきえさん・ともみさん(順不同)】による こんな4人がヨーロッパ発信で“やってみた企画”からのアウトプットです! 下記の8つのテーマに沿ってトークしてくださいました。 1. 最初の話し合いで迷いを消す 2. 届ける相手を一人に絞る 3. 失敗の恐怖をワクワクに変える 4. 苦手な作業を交換する 5. いちいち許可を取るのをやめる 6. 専門家として
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