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排泄から見つめ直す「子ども主体の保育」―三名こども園で職員研修

15 時間前
読了時間: 4分



先日、研究所代表の和田智代が、宮崎県の三名こども園さんで、職員の皆さんを対象に研修を行いました。


テーマは、「排泄自立から考える “子ども主体の保育”とは?」です。




いま、保育の現場では、「子ども主体の保育」の大切さが広く語られる一方、排泄自立については、大人の都合やペースが優先され、子どもの主体性が十分に尊重されていない場面も少なくありません。


三名こども園さんでは、「0歳から布パンツ保育」を実践するなど、子ども本来の発達の姿に寄り添った、子ども主体の排泄自立を大切にされています。

当研究所の「0歳からの自然なおむつ外しアドバイザー養成講座」を受講した保育士さんも大勢いらっしゃいます。


0歳児クラス:おまるで気持ち良く排泄!
0歳児クラス:おまるで気持ち良く排泄!

今回は、園長先生から「子ども主体の排泄自立の原点に戻って、園の職員全体に話をしてほしい」とご依頼いただき、研修が実現しました。


日々の実践と学びがつながる時間に


当日は、実践中の保育士さんからも質問が寄せられ、有意義な学びの時間となりました。


オンラインの「0歳からの自然なおむつ外しアドバイザー養成講座」で学ばれた皆さんと、実際の保育の場でお会いし、感想を直接うかがえたことも嬉しい出来事でした。


複数の保育士さんから


「講座を受講して、子どもの排泄に対する考え方ががらりと変わりました。今は、排泄に寄り添う保育が本当に楽しいです」


との声をいただき、研究所としても大きな励みになりました。





子どもが本来持つ力を育む、豊かな保育実践


三名こども園さんでは、子どもたちが広い園庭を裸足や下駄で元気に走り回っていました。



シンボルツリーのメタセコイアをはじめ、豊かに茂る木々がやさしい日陰をつくり、猛暑の夏ものびのび遊べる恵まれた園庭。





園舎の横には園専用の広々とした田んぼや畑があり、子どもたちと稲作や野菜づくりも行っています。




お昼には、良い素材を用いて、栄養バランスも考えられた、とてもおいしい給食をいただきました。




子どもが本来持つ力を発揮して、豊かに育っていくことを支える保育が、排泄にも、遊びにも、食にも息づいている三名こども園。 こんなステキな園で毎日過ごす園児さんたち、本当に幸せですね。


私にとっても、多くの学びをいただく訪問となりました。


三名こども園の皆さま、ありがとうございました。


間所園長先生と💛
間所園長先生と💛


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あなたの園でも、身近な「排泄」から、子ども主体の保育を一緒に考えてみませんか。  職員研修や保護者向け講演会のご相談は、当研究所までメールまたはお電話でお気軽にお寄せください。

・メール:support@omutsunashi.org ・電話:090-3962-8558




文責:和田智代(一般社団法人 こどもと家族の排泄サポート研究所 代表理事) 


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